修練体系

偏ることなく修行を行うために、科目表に基づいて基本修練、法形修練、組演武、運用法、整法などの易筋行を行うだけでなく、鎮魂行や法話、作務などを行うことで、ダーマ信仰に基づいた修練を大切にしています。

基本練習

突き、蹴り、受けなど、人間の当たり前の動きを活用して、武道としての無理無駄のない動きを作り上げていくことを目的としています。

法形

少林寺拳法は、拳禅一如、自他共楽の境地に至る修行の道としての重要な意義をもって行じられ、その形を「法形」と呼んでいます。基本修練で身につけた基本諸法を土台に、相手の動きに応じて動くことができるようになるための修練です。

乱捕り

乱捕りは、法形の運用法を学ぶための修練方法です。

演武

さまざまに変化する相手の攻撃に対して、技を無理なく連携させる修練として行います。

鎮魂行

教典にある教えを唱えて、人としての在り方や修行の心構えを自分自身に説き聞かせ、調息・座禅を行い身心を整えます。

法話

少林寺拳法の教えの根本は、釈迦(釈尊)の教えと、それを正しく継承した達磨大師の行法を現代に生かすことにあります。その少林寺拳法の教えを座学・法話で学びます。