平成25年2月14日木曜日

今日修練中に気になったのは「突天二」です。
突天一とは違い足捌はせずに体捌を使います。
道院長が修練中に見せて下さったのが、軸が固まると動けなくなる状態です。
後輩拳士が道院長と相対した時には軸が固まっているのが観るだけでも解ります。
軸が固まると「打上受、打落」が身を捌くよりも先に相手の拳に向かってしまい二撃目、三撃目を受けてしまいます。
守者は技をしようと思うと受身になりがちです。本来、守者は「打上蹴」で決まっているはずです。
ですが守者は攻撃を「突かせる状態」で待っているので「突天二」になります。
「突かせている」という意識が薄い
。攻者はよく言われるように「上段二連突」という非常にシンプルな状態です。
その意識の強さで負けてしまうように思います。

前回と同じになってしまいますがやはり、体構の前に氣構です。
何が起きても大丈夫な状態になっていれば道場での稽古も大丈夫でしょうが、道場での稽古は週二回です。二回だけで出来る程甘くはありません。
日常生活で軸が崩れていないか?を感じてみる。
相手から来るものを先に感じて「前に出る」を意識する。
何か来そうだなと思ったら先にする。もしくは、もう出来ている状態にする。
先に先にを意識して衝突せずに稽古も日常もして行きたいと感じました。

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