平成25年2月25日月曜日

最近、インフルエンザや風邪がとても流行っているそうです。
私のまわりでも、インフルエンザ流行で息子さんのクラスが学級閉鎖になっていたり、高齢者のための通所施設がお休みになったりなどという話を聞きます。
私自身も、風邪ではないのですが、先週一週間は発熱のため、フワフワした状態で過ごしていたように思います。
皆さんは、体調の悪い時などはどうなさっているでしょうか?

ところで、今日行った修練では、攻者も守者も、お互いが「生き生きとして技をかけあえる」ことが大事であると指導して頂きました。
攻撃をいくら止める事ができても、身体を緊張させ、固くして止めているのでは、限界がありますし、自分も痛いし相手も痛いのです。
何より、普段の修練ではお互いが怖がりながら、緊張して技を掛け合っている場合が多いように思います。
しかし、本来は攻者は気持ちよく思いきり攻撃を行い、守者はしっかり相手の発するものを受け入れてから、それをまた相手に発するという流れがなくてはならないそうです。
そうする事で氣が交流し、お互いが元気になるようです。
そして結果的に『生き生きとして技をかけあえる』ようになるそうです。

今日は『燕返』という技を行う中で『氣の交流が出来るように』という方向性を以て指導をして頂きました。
単に技の上達や形を意識するのではなく『相手の氣を受けとる』『自分の氣を発する』事を意識して修練を行う事で、より相手と交流する事ができるような気がしました。
また修練では、技が出来る、出来ないだけではなく、相手と交流出来ているかどうかがとても大切なのだなと感じました。
やはりそうすると、修練が終わった時の自分の体調もとてもいいような氣がします。
やはり、少林寺拳法を行うことが三徳の一つである『健康増進』に繋がるのは確かであると感じます。
今年はまだまだ寒さが続きそうですが、身体を調え、修練を休むことのないよう気をつけていきたいと思います。
その為にも『相手と交流する』ということを、日常でも道院でも実践できればと思います。

(沙弥 記)

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