平成25年3月11日月曜日

今日の講義では『少林寺拳法は人づくりのための「行」である』をテーマにお話しをして頂きました。

読本の頁をひらいてみると、ちょうど一年前に同じテーマについて、道院長が講義をして下さった時のメモ書きがありました。

『三徳を兼備した人づくりのための行』とはどういう事なのだろうかと考えてみたいと思います。

三徳とは「護身練胆」「精神修養」「健康増進」の事です。

「健康増進」については、体感することができ、分かりやすく理解することができます。

「護身練胆」と「精神修養」とありますが読本には「自信と勇気と行動力を身に付け、慈悲心と正義感を持った、本当に強い人間を育てる『行』」だと書かれています。

どうしたら、自信と勇気と行動力を身に付け、慈悲心と正義感を持った、強い人間になれるのかを考えてみると、なかなか容易でないというのがわかります。

ただ、ひたすら道院へ通えば、自然と身に付く面もあれば、意識していないと身に付かないものでもあると思います。

一年前の講義で、道院長は「自分が自分の人生の主人公になりなさい」「自分の殺生与奪権を自分で持ちなさい」「自分のお金の使い道は、自分のエネルギーの流れ道ですから、身銭を切って勉強しなさい」と仰いました。

一年を振り返ってみると、まだまだ自分の人生の主人公になれていない自分を感じます。

どうしたら自分が自分の人生の主人公になれるのか、それは、やはり私にとっては「被害者にならない」ことが一番だと感じます。

そのためには、何をするにしても、また、何を言うにしても、そこに最後まで責任を持って関わるという事が大切かなと感じます。

また、次にこのメモ書きを目にした時には、少しでも自分が自分の人生の主人公だと感じれる人間になっていられたらと思います。

(沙弥 記)

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