平成25年3月14日木曜日

今回修練中に気になったのは「身体の声は正しい」と言う事です。
身を固めるつもりはないのですが、法形の修練をすると自分の胸の辺りが緊張しているのを感じます。
その為か非常に緊張しやすくなっているように感じます。
動きにくいなと思っていたら先輩拳士に「何をそんなに焦っているのか?」と言われました。
自分ではそんなつもりはなくても周りにはそう見えるようです。
頭では焦っていない自分は上虚下実と思っていても思っているだけで身体としては上実下虚になっていたようです。
身体を感じようと思っても頭が優位になると中々難しいです。
仕事中に患者さんを観ていても身体の何処かが痛い理由はいっぱいあります。
でも「何でここが悪いのか?」と言う事はあまり考えずとりあえず薬を飲んだり注射、点滴をしています。
一見楽になっているように見えますが、根本的な解決にはなっていないように見ていて思います。
「病はダーマからの警告である」というのを考えると身体から発している信号は間違いはない。
病を消す事は難しいかもしれませんが、その状態を向き合う事は出来るはずです。
痛い事苦しい事に向き合いたくないと思いますが今の自分を受け入れる。
どんな状態に自分があるかは身体が教えてくれます。
感じないと聞こえないのが身体からの声です。
小さい声なのでしっかり向き合いながら修練をしていきたいと思います。

(沙門 記)

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