平成25年4月1日月曜日

今日の修練では、鉤手の基本の動きを、指導して頂きました。

先週から引き続き、鉤手で相手を吸収し、無力化するという事を教えて頂いています。

前回の修練が終わったあとは、お腹がものすごい筋肉痛になってしまい、自分の腹筋の弱さに改めて気づきました。

鉤手の基本の修練では、相手が自分の手を掴みに来たときに、自分は目線を八方目にし、相手を吸収しながら前に進んでいくのですが、つい相手の手首を見たり、ぶつかって立ち止まったりしてしまいます。

道院長は、ぶつかっている時は左脳が働いている時だと仰います。しかし、大事なのは右脳を働かせることだそうです。
右脳を働かせれば、ぶつかり合う事はなくなり、調和の方向へいく事ができるのだそうです。

しかし、自分でもリアルに感じますが、たいてい、私は左脳で何とかしようとがんばっているのです。

これは少林寺拳法でのことだけではなく、日常でも言える事です。

仕事のトラブルや家族のトラブル、友人関係にしても、すごく頭で考えて、計算している自分に気づきます。

特にトラブルがあって焦ったりしていると、何とかしようと、さらに頭を働かせて計算して行動します。

結局は、頭で考えていることでいっぱいいっぱいになってしまい、本当に現実で起こっていることが、見えていないと感じます。

しかし、右脳を働かせればいいなどと言われても、それがどういうものか、全く見当もつかないのです。

けれど、道院長に技をかけて頂いて倒して頂くと、自分がいつの間にか倒れていて、記憶が飛んだような感じになります。

こういう時は、きっと右脳が働いているのだなと感じます。

この「右脳が働いている感じ」を、普段から自分の中にもっている事ができれば、日常での左脳の使いすぎが少しはマシになるのではないか。などと考えています。

この「右脳が働く感じ」をイメージしつつ、日々の出来事に対処していけたらと思います。

(沙弥 記)

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