平成25年5月30日木曜日

今日も大会に向けて修練を行いました。
その時に感じたのは「相手の鏡になる為に自分を無くしていく」
演武となると自分の技ばかりを覚えてしまいがちです。
まずはこれをやって、次にこれをして最後の決めはこの技。
というように自分ばかり技を必死にやり相手の状態まで見れていない事があります。
その為、相手の攻撃を受けるのでも間合が近すぎたり、遠すぎたりします、また相手との運歩が合わなかったりします。
相手は一歩なのにこっちは二歩、三歩。
何度も差し替えたり、いつの間にか道場の端の方で演武をしたりしてしまいます。

お互いが同じ目標に向かうためにも相手の事をしっかり見る事です。
どのくらいの間合になっているのか、どう攻撃して来ているのか?
自分の覚えているものだけを相手に返しているだけでは演武にはならないように思います。
お互いに呼吸を合わせるだけでも技の精度が増すでしょうし自分だけでなく相手を見る余裕も出ると思います。
自分は焦ると頭でひたすら自分の動作ばかりを考えてしまいます。
相手の動きをと思うと今度はその蹴りや突きに気が行ってしまい居着いてしまいます。
受ける事で精一杯、躱すことで精一杯。
頭の中で相手の動きを考えるよりも相手の動きをしっかり見て相手にとっては蹴りやすい、突きやすい、勢いに乗りやすい位置に居ることを意識して、どこだったら相手にとってやりにくく自分にとってやり易いのか?相手になって動く事を意識してみたいと思います。

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