平成25年6月20日木曜日

今日は、天地拳の第一系と第二系の相対を行いました。
その中で改めて気がついた事があります。「自分の状態が技に出る」と言う事です。

第一系の時には、はっきりと意識出来ませんでした。
二系の時に指摘されて気がつきました。
「お互いに好きに攻撃や受けをしている」と道院長から話を受けました。
確かに自分の都合で攻撃したり自分の都合で受けをしていました。
攻撃する速度は自分の都合、相手の状態を見て攻撃はしていませんでした。
「お互いに作り上げるのが相対です。」
とも言われていました。
一緒に作っているつもりが自分の都合でしかやっていませんした。

日常でも同じように周りの為に頑張っているつもりが自分の都合で頑張っているように思います。
上手く行く時は問題を感じないので意識出来ません。
また、上手く行っていない時はこれは違うと結果を拒否をします。
拒否をしていった結果は自分に対して対立する現象として現れてきます。
自分は上手くやっているはずなのに何故?
拒否した事を無かった事にしているので何故悪い結果になっていったのかが分かりません。
相対や法形では、出来る出来ないがはっきりと出て来ます。
以前、先輩拳士に「自分の技の技術が変われば自分の施術も変わる」と言われた事があります。
今の自分の状態が変わらなければ技も日常も変わって来る事はない。
お互いに同じ目的に向かっていける修練にするのはもちろんですが、日常も変わるような修練にしていきたいと思います。

(沙門 記)

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