平成25年7月11日木曜日

今日は科目の復習で「諸手引抜」を行いました。
やっていて感じたのは「見たい物を選んでいる」ということです。
諸手で掴まれて抜けるのは抜けます。
ですが、力がバラバラになっているように感じます。
力を込めて抜くわけではないのですが、抜いてもしっかり効果のあるような手刀切や中段突にはなっていません。
道院長は「基本の動きで抜く、中段突を効かせるのには虚実が必要になってくる。手刀切の時に相手を浮かせるようにしないといけない。」と言われていました。
また、「抜く時には手元を見ない。手元を見ていたら相手を見る事が出来ない。意識は相手に向かって行くようにする」
抜けるのを確認してから抜こうとするので速度も遅くなります。掴まれている感覚が重要になってきます。
日常でも同様に捕われているなと感じます。職場では自分の思っている事は全て思考であって現実ではないなと最近になり思うようになりました。
何か起こるときはまず不安があります。
問題を起こしたらいけないと思う程に問題に向かって行く。
言ったらまずいなと思いながらも言ってしまう。
また必要以上に相手に何かされるのではないかと不安に思う事が多いです。
考えれば考える程に余分な力を使っていきます。使う必要のある時に力をしっかり使う為には現実をしっかり見る。不安で現実を見ていれば不安な状況になります。
考えるのではなく感じる。
皮膚感覚を思い出すようにすると現実に戻されるし余計な力を使わないようになるのではないかと思います。
自分で見るものを選んでしっかり行動していくようにしたいと思いました。

(沙門 記)

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