平成25年8月15日木曜日

今日の修練は昇級試の験受験者の科目を行いました。
前回言われた「成功体験を増やす」事を意識しながら行いました。
やっていくなかで感じるのは中々お互いに成功体験を意識する事が難しいと思いました。
どうしても今までの殺傷能力を上げるようなイメージがある。
それが邪魔をするようです。
剛法をするとどうしてもお互いにたいした攻撃ではないのですが緊張をしている。なので固くなる。
柔法をすれば相手を痛めるような形にしてしまう。
するつもりはなくても痛めるような状態にして倒そうとしています。
今回の修練で私は、二人で同じ形を作るような思いでする修練を楽しいと感じました。
いつも相手を突くのでもどうしても当たったらどうしようと思います。
柔法では自分が痛い思いするのはよくても相手が痛い思いをするのは心配になってしまいます。
お互いに形を作るということを考えると、こういう風に身体を持って行ったら崩れるというのを伝え易いように思います。
私の中ではこういう風にしたら良いのにと思うのですが、後輩拳士の中ではこういう形にするというのがある。
後輩拳士の形を作ろうとすると倒れようにも倒れる事が出来ない。
こうしたら良いよと伝えると相手も分かってくれる。こちらも相手にやり易く感じる。失敗を重ねるよりもずっと楽しいと思います。出来ないし痛いしでは辛いです。
出来るようになる為にお互いに話し合い同じ物を目指す。
よく道院長は登山に例えて話をされるのですが、本当に登山のようだなと思います。
ですが、自分自身でもしっかりと深めていかないと間違った事を言ってしまう。
そうならないように日々修練に取り組んでいけたらと思います。

(沙門 記)

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