平成25年10月17日木曜日

今日は両手片手投、諸手片手投、肩打投、水月返を行いました。
やっていて自分自身の身体が浮いてしまうと感じました。
上半身と下半身がバラバラな動きをしているように思います。
自分の思っている動きを上半身はしていても下半身は居着いている。
肩打投などは特にそれが顕著に現れました。
背投を止めるはずが居着いた足を刈られてしまいます。動きとしては諸手巻抜と同様であると分かっていても動けません。
先輩拳士には足元から、下から動くようにするようにと言われますが難しいですね。
相手を上に上げようと思えば自然と自分が下に下がると思うのですが下がる事が出来ない。
自分を下げようと思えば思うほどに上に上がろう上がろうとしてしまいます。
その結果衝突してばかりです。

日常でも衝突するような現象が起こっています。
相手に負けないようにしようと力むあまりに衝突しています。
何とかして勝とうと思うのですが難しいのが現実ですね。
私自身の力不足もあると思いますが、技と同様に上から攻めようとしているように感じます。
相手を潰そうとすれば相手が反発することは当然です。
負けるのが怖くて頭を下げる事が出来ないのではぶつかるのも当然なのかなと思います。
修練でも相手より上に行こうと頑張るよりも自分が下に行くことによって相手が自然と動けない形に持って行く方が楽ですね。
問題として起こってしまった事を解決する事は難しい。
問題として起こる前に片付ける事の出来るように相手より二歩も三歩も早く動ける準備をする。
また出来ない事は周りに居る人に聞いてみる。
自分で出来る事は限界があると思います。だから自力ではなく周りの人の力を貸してもらうとより良い方向が目指せると思います。
自分の力とはとても小さいものです。
自分がやったというよりも周りに助けてもらっている。
自力ではないという謙虚さを持って下に下がる事の出来る状態にいる必要があると感じました。

(沙門 記)

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中