平成26年3月7日木曜日

今回の修練内容は、真向法、基本稽古を行った後、諸手切小手、諸手押抜、千鳥返~刈足、諸手逆小手、諸手逆小手から蜘蛛絡、諸手送小手~縛法を行い、学科がありました。

・千鳥返~刈足
この技は左手の受け手だけになりがちですが、しっかりと体もかわす事がポイントと道院長から教えて頂きました。また足はその場から板一枚分ほど動かし、その場で刈足をするとちょうど相手の急所に当てやすい、との事でした。また、先輩拳士に教えて頂いた事はしっかりと内受をすること、抑える事に意識しすぎると体が上に浮いてしまう、という事でした。

・諸手逆小手、諸手逆小手から蜘蛛絡
この技で注意して頂いた内容は、逆小手を掛ける際に、左手をしっかり使い、足は順突の形になるようにし掛けるようにとのご指導をして頂きました。また、一字固、背越一字固から当身を入れる際に体をうつ伏せから横向けにする時に右手をねじりながら上げる、という事もご指導して頂きました。
また、蜘蛛絡は相手の腕から離れると効き目がなくなるので、しっかりと腕に足を絡めそのまま真っ直ぐ下に腰を下ろす、との事でした。

・諸手送小手~縛法
縛法では、帯を相手の首に回す時に相手の髪を掴み帯を回す事、結び目を綺麗になるよう結ぶ事をご指導して頂きました。

・学科
今日の学科は「あなたに『師』はいますか?」というテーマでお話をして頂きました。
内容は、師弟関係に大切な事は師は弟子に尊敬される存在であること、弟子は師を全身で肯定し、教えを素直に受け入れる。そのためには自分の器を空にし師の教えをスムーズに受け入れる事。また、教える時に師弟の間に「道」=信頼関係がとても大切ということ。また、武道というものは人とのコミュニケーション能力の向上が本質であると言うことも仰られていました。

(Y拳士 記)

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中