平成26年4月7日月曜日

本日の修練は、真向法と基本動作の確認のあと「切返小手」「切返投」の復習を行い、新科目で「諸手切返投」を行いました。

「切返小手」
切小手からの変化技であるのに、切返小手に至るまでの動作が切小手からの流れを無視したようになっているから気をつけるようにと指導して頂きました。切小手に対して抵抗を試みた攻者側と衝突した一瞬が、切返小手に移行するタイミングであるとも説明して頂きました。また切返固の際に、手首だけを痛めて極めないように注意するよう助言して頂きました。

「切返投」
相手の指先で地面を触るように相手の頭を送り、相手の体勢を崩します。自分の額の前に相手の手首を据えて、それを基準に相手の背側に回ります。
ここで相手を投げるときに手を持ち替えて閂固のような形で切返投を取ってしまっていたので、手は持ち替えずに切返固の要領で相手を投げるように指導して頂きました。

切返小手では、切小手における相手との一瞬の衝突からの変化ということで、相手の状態を見極めながらの対応力が今まで完全に欠落していたことを実感しました。一人よがりの修練をしているようでは、本質的な部分での修行の意義は見出せていなかったのだと思います。
特に最近では、新科目をどんどんご教授して頂いていたので、拳理を飲み込むことにいっぱいいっぱいになりながら修練に取り組んでいましたが、それではもったいなかったと感じました。
技をかける1回1回でも進歩できるような修練を心掛けていこうと思います。

(U拳士 記)

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