平成26年6月5日木曜日

本日は、基本を行った後「段蹴三防受段蹴返」と「諸手押小手」新科目として「足刀蹴引足波返」「抜打押小手」を教えて頂きました。

抜打押小手は両手押小手の変化技ですが、私にとっては本当に難しい技に感じました。技をかけていて四苦八苦している私に先輩拳士から「考え過ぎているからとにかく考えないでかけなさい」と言って頂きました。技をかけている最中は技の「理」を考えることはあっても、それ以外の部分は考える必要ありません。しかし、私はああかな?こうかな?とか不安などの感情が邪魔をしている部分があり、技が遅くなったりかかりにくくなったりする時があるのですが、それが余計をしてしまうことに繋がっていたのだなと思いました。

また、相手と技をかけ合って止まってしまったりすることがありますが、お互いにまだ固まっていない技の時はどうしたら良いか分からず今の自分に出来ることを考えた時に、自分からかかりにゆくことを心がけると何故その技がかかりにくいかが分るようになりました。教えて頂いたばかりの技はどういった身体使いをすればよいかがなかなか分かりにくいです。しかし、いきなり技を正しくかけることは難しいかも知れませんが、正しくかかりにゆくことは出来るなと思いました。そこから逆算すると、どうかけて欲しいかが分かりやすくなりました。お互いに出来ないまま止まってしまったり無理に力でかけてしまわずに理を体現するには、自分が今出来ることことにベストを尽くすことだと思いました。

とにかく考えないで動くことが大切だと感じた修練でした。

(I拳士 記)

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