平成26年6月26日木曜日

今回の修練は、学科の法話がありました。
その内容は、「護身」についてでした。
私は今まで護身の意味を自分で降りかかってくる災いなどを自分の力ではねのけたり、回避するものだと思っていました。
しかし、道院長が仰られたことは自分の力で守るのではなく、神などの加護を得ることが本当の護身術であるということでした。
そして、社会において重要な護身は、礼儀であると仰られていました。
そして相手を腹から敬う事が本当の護身であると仰られていました。
私は日常生活において相手を敬うということはほんの一部の方だけであり、その他の友人などを敬う心を決して持っていませんでした。
色々な物事を当たり前、と思ってしまいがちでした。
しかし、今回の法話を聞いて、私もどんな人にでも、敬うということを心がけようと思いました。
そして、腹から敬うことが出来れば、先が読めるようになる、と仰られていました。
私は腹から敬うということが本当に出来るように、まずは、身近なところから日頃当たり前と思ってしまっていることをやめ、何事にも感謝をすることから始めようと思いました。
そして、法形修練で感じたことは、逆小手の難しさです。
どうしても右手を使わずに左手でかけようとしてしまい、右手が横に流れてしまうのですが、道院長は横に流れずに縦に相手の手を横に流れないようにし、かけるということを仰られていました。
私はその横に流れずにかけるというのに苦労しました。
今まで力を使い多少強引にかけていたのですが、その理を体現しようとすると、力では上手くいかず、技がかかる角度を探してかけるという作業が大変でした。
これも日頃の修練で角度を一度でかかる域に達する事でしか上達できないと感じました。

(Y拳士 記)

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