平成26年6月19日木曜日

6月19日の修練は、基本修練の後、「払受段突」「肩打投」「振捨表投」の復習、そして新科目の「諸手送小手投」を行いました。

「払受段突」
相手の差込廻蹴に対して、差替入身を行います。それを分かっていながらも、相手の攻撃から逃げるようにして体捌を行っていることを注意して頂きました。また、相手を制することができる裏拳打を行うために、下半身、特に膝の状態にしっかりと意識を向けるように助言して頂きました。攻者側も、廻蹴を行うときに、正中軸が崩れないように指導して頂きました。

「振捨表投」
相手の一本背投に対して、こちらの反応が遅れてしまい、衝突状態になってしまいます。相手の肩の状態を見て、振捨表投を行うことができるのは、一瞬のタイミングであると指導して頂きました。

「諸手送小手投」
諸手送小手投は、私が陥っているような「相手の一本背投に対して、反応が遅れてしまっている」という時に行う技です。送小手だけを掛けにいくのではなく、相手の攻撃の勢いをそのまま利用して、それを相手に返します。守者の立ち位置によって、相手の肩の状態に大きな差があるので、手元ばかりに囚われないように意識していました。

本日の修練では、二人一組の修練において、相手の動きや自分の動きを意識しますが、「第三者の視点になる」ということも重要なのではないかと感じました。
攻撃が正確でなければ、受けがなくても相手を倒せるということは、それを見せて頂いた時には簡単に分りました。また、相手を投げるような柔法系の技でも、有効な立ち位置や一瞬のタイミングがあります。それも、見せて頂いた時には分りました。
それでも実際に相手と向かい合ってみると、それを体現するのは難しいです。自分のことしか頭にないのだと思います。

もっと柔軟に、修練をはじめ、日常における出来事にも対応できるように、訓練していくことができればと思います。

(U拳士 記)

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