平成26年7月14日月曜日

本日の修練では、「吊落」「吊上捕」「送肘捕」「引胸落」の法形修練を行いました。

・吊落
片手送小手からの変化技で、手を斜め上へ上げ止まらずに掛ける事を道院長にご指導いただきました。

・吊上捕
仕掛技なので、相手の手を捕り、反対側の手からの攻撃を警戒し、相手の肘を急所の三角へ目掛けて当てるようにする。また、肘を当てる際には相手が力んでいると手が動かないので、力んでいても力が入らない角度があるのでその角度を掴めるようにすること。さらに最終的には閂固まで発展させることができる事を先輩拳士、道院長にご指導いただきました。

・送肘捕
相手の肘を掴む時に、思い切り袖を掴むのではなく少し緩く掴む事、肘を掴んだ手は支点にし反対側の手を使い相手を倒す事、連行を行うときも肘を掴む反対側の手で相手の手を引く事をご指導いただきました。

・引胸落
襟を掴まれた手を襟に引っ掛かるようにし、掛ける事、手で掛けてしまいがちだが足を先に動かし掛ける事をご指導いただきました。

今回全ての技に共通していたのが、技を掛けていると段々と氣が上へ上がってしまい、浮き足立っていると感じた事です。特に技が上手く掛からない時には特に力でどうにかしようとして、体が固まってしまいました。
そして、相手は安定した状態で、私は自分の力が跳ね返ってきて、不安定な状態になってしまいました。
膝が伸びきってしまい腰の位置が高くなると技は掛からないと感じました。
強引に何かをするということは、力を相手に伝えれないだけではなく、むしろその力が自分に戻ってしまい自ら崩れて行ってしまうと思いました。
日常生活においても相手の事を考えずに自分の主張を強引に押し通そうとするとかえって相手が反抗的になってしまい、上手く関係がいかなくなるのではないか、と思いました。
こういった技の事と日常を繋げて考えていけるように深めていけたらと思います。

(Y拳士 記)

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