平成26年8月4日月曜日

今日の修練では、基本・前進稽古の後、復習科目の修練をし、鈎手守法の修練を行いました。

「上受投」
相手の攻撃してきた手に右手を相手の肘に掛けて倒してしまいがちですが、肘にすぐに手を掛けるのではなく、肩の肩甲骨から滑らせて来て肘に掛ける事、手が肘に掛かったときには相手が崩れている事、以上二点を道院長に御指導していただきました。

「片手送小手」
相手の頭へ影響をさせるということを意識する事、送固は相手の首、頸椎へ杭を打ち付けるようなイメージで固める事、手の角度を90度にする事、相手は土、自分は水で染み込むように体重を掛ける事、以上の四点を御指導していただきました。

鈎手守法の修練
鈎手守法というのは、相手の氣を手を掴まれる前に貰い自分の腕を曲げた時に相手へ返す事、目打は相手の氣を貰い目打をする手で返す、以上二点を御指導していただきました。

考察
片手送小手を掛けるときに私は肩を意識して掛けていたので、相手が倒れず、強引に掛けていたのですが頭を送る事を意識すると、相手拳士をすんなりと相手を倒すことができました。
相手拳士も意識を頭へ影響をする事だけを考えたところ、私はそれまで倒れにくかったのですが、途端に倒れてしまいました。
意識をするということはとても大切なのだと改めて感じました。
普段の技では、特に柔法は手ばかりを使い相手を倒そうとしていました。
全ての物事にも意識する事やイメージする事により、自然と行動が変化し、出来ない、難しいと思っていたことがよりスムーズになっていくのではないか、と思いました。
上実下虚になっている意識を上虚下実に変えていくことが、技、人間関係、などを変えていけるカギではないかと思いました。

(Y拳士 記)

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