平成26年8月28日木曜日

今日は「外突抜」、「小手抜」、「逆小手」から「押指固」、「逆手固」、昇段試験に向けての科目の復習を行いました。
先輩拳士と修練をしている時に不思議だなと感じたのはいつもより「逆小手」が上手くかかることです。いつもであれば手首、肘、肩で固まってしまいそれ以上動かないのです。ですが、今日は止まることなく技を掛ける事が出来ました。これが良かったのかなと思うのは姿勢をなるべく伸ばす事です。
姿勢が悪いつもりはないのですが、よく注意されるのは開足中段構から振子突をすると自分はお尻が突き出る形で突きを行う事がよくあります。
強く突こうと思ったり、緊張すると特にお尻が出ます。突こうという意識が強すぎて上半身が固くなります。そうするとその影響で腰が固まり、下半身が動きにくくなります。
その結果お尻が出ます。よく先輩拳士にも指摘して頂く事があります。
今日は上半身の力が抜けるように、姿勢を伸ばして修練に臨む事が出来ました。
その結果、突きをしてもお尻が出るのが減った気がします。また基本修練の時にはいつもより大きく前に出たり後ろに下がる事が出来ました。姿勢に気をつける事で大きく変わるなと感じました。
今の日々のテーマに姿勢を伸ばせる身体を作る事をしています。意識して伸ばしていたら、緊張するような事があると姿勢が悪くなっている事に気づきます。悪くなっている時もあるだろうなと思ってはいました。ここまで悪い所があると、以前道院長が仰られていたようなどんな事があっても氣が上に上がらないような身体になるにはまだまだ遠いように感じます。
後半に昇段試験に向けての科目復習をしていた時にまた違和感を感じました。
「居捕」の技をしていた時に腰、膝が固いのがよく解りました。居捕になると下半身の動きがメインになります。出来ていると思っていたた姿勢を伸ばした動き出来ないのです。それがよく出てるなと感じたのは着座の状態から動く時です。自分の動き易いように動くので足の形が変わってしまう。姿勢が伸ばせず崩れてしまう。先輩拳士に指摘して頂くのですがどうにもその形が作れない。以前、道院長に指導して頂いた時に「下半身を作るのに「居捕」の技は良い」と仰っていたように思います。
姿勢を伸ばしてリラックスする。しっかり動ける下半身を作るべくまた日々の修練をしていこうと思います。

(K拳士 記)

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中