平成26年10月6日月曜日

初めて修法記を書かせていただくOです。言葉遣い、文の構成など至る所に足りない部分が出てるかと思いますが、読んでいただいた方にどんなことをしてどんなことを得たのをお伝えできたらなと思います。

本日は基本稽古をして、昇段試験や昇級試験に向けての科目の復習を行いました。
私は次の昇級試験に向けて三級の科目の復習を行いました。

「十字抜」
十字抜をする前に相手の体勢を崩すために手刀打をします。その際に一歩入り自分の軸を反すとご指導いただきました。自分の軸を反すと相手の体勢を崩すことができます。相手の体勢を崩すことによって十字抜をしやすくなります。
私は開下がって構える時軸を反しなさいと注意されたことがあります。軸を反すことは基本であり相手の中に入ることもできます。

「十字小手」
相手の動きを止めるために十字小手をした後十字固をします。固める時に私は相手に立たれてしまいました。相手が立ってしまうことは十字固がきちんとできていません。その時ご指導いただいたのが、腰を落とすこと、腰が引けてはいけないことです。腰が引けて固めようとすると相手から離れてしまい固めようとも固めることができません。また固める際にただ力を入れて手だけで固めるのではなく、相手にエネルギーを流しそれをまた受け入れること。をご指導いただきました。

「天地拳第三系と第四系」
今日初めて教えていただきました。
この科目は単演で一人で行う科目です。この科目でご指導いただいたことはただ型を綺麗に正確にしたらいいだけではなく、しっかり相手をイメージしてきちんと正中線をかわすことです。そうすることにより前後の重心を使うことができます。一人で行うからといって相手をイメージしてやるのとやらないとでは全く違うといくことを学べました。

次に講義がありました。
初めにあなたたちはどれくらい上達したいかと聞かれました。上達したいなら基本をちゃんと理解することです。一つの技に拳系・布陣・立ち方・体構があります。これらは技によって違います。
これらをきちんと知っていて理解していると少林寺拳法と言えますが、あやふやでやっていたらそれは自分の技になってしまって少林寺拳法ではないのです。
その技を知ることにより理を知ることになり、相手との調和ができます。ですが、片方だけが理を知っていても相手との調和はできません。人生でも自分のことをちゃんと知っていないと相手には伝わりません。
日常から意識することにより人間関係でもちゃんと調和でき技にも繋がることがわかりました。また少林寺拳法は質の高い人間を目指しています。質の高い人間というのは感受性が高い人間のことです。感受性というのは自分を上げていこうという気持ち、創造性を持つことです。
その創造性を持つためには自分のことを知り理を知り相手と調和して、まだまだだ。絶対できる。と思うことです。
少し恥ずかしいですけれど、私は自分のことをかっこいいと思えるくらい上達したいです。
そのためにはきちんと基本を知ることの大切さを知りました。これからも上達したいという自分のこの感受性を大切にして質の高い人間になれればなと思います。
日頃から自分とのコミュニケーションがどれだけ大切かを理解できました。1日1日ちょっとでも自分の変化に気付きその変化を伸ばしていきたいです。

とても長くなってしまいましたが最後まで読んでいただいた方ありがとうございました。まだまだ足りない所もあると思いますが、これからも成長していきます。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

(O拳士 記)

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中