平成26年10月16日木曜日

本日の修練では、昇段試験に向けて三段科目の復習を行いました。

「三日月返」
受けの時一瞬身が引ける、三日月への振突の手が一瞬引ける等、相手の攻撃に対して反撃が遅れることが多いです。快速の二段攻防である白蓮拳としては、もっとも注意すべき点です。

「諸手切返投」
相手の攻撃に対して引っ張り合いの抵抗をするのではなく、鉤手守法からすっと一瞬引かせてあげると(反射神経の利用)、相手が大きく崩れました。また、倒そうとする位置が悪いと相手は倒されまいと足を出して来るので、相手を投げる時に小手先ばかりに意識が集中してしまいがちですが、相手の重心を感じなければなりません。

「蹴天一」
外受の時点で、相手の廻蹴が届かない位置におり、相手が崩れていることが理想です。

道院長は、「考える癖をつけるように、それも具体的に」ということを仰います。

ですので、全てに共通して言えることは、「今、自分は何をしているのか」をよく考えねばならないということです。
「今、自分は何をしているのか」というのは、自分自身のその動きにはどういう目的があって、その動きによりどういう結果を生むのか、その結果でどうなのか、ということです。これは人間関係や日常生活においても大切にすべきことで、少林寺拳法は、その考える癖をつけるための1つのツールです。

この癖づけによって脳の回路が変わり、全てが変わるのだそうです。

私には、まだその境地が分かりません。ですが、いつもそこへの到達の仕方は教示して頂いています。どこまで追及できるかが深さに繋がるのだということも教示して頂いています。

三段の試験が近づいてきて、より深い練習をできるように考え、行動しようと思います。

(U拳士 記)

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中