平成26年10月30日木曜日

今日も昇段試験に向けて試験準備をしました。
初段科目と1級科目の総復習をしました。

やっていて感じたのは「技が一つ一つ繋がっている」という事です。
段位が上に上がるにつれて技が増えていきます。
増えていっても拳系が同じものは共通した動きがあります。
今回、総復習をするなかで不思議と技の繋がりを感じました。

初段、1級の時にはもっとどの技も難しいような気がしました。
今でも簡単とは言えませんが、その当時よりも楽に出来るようになってます。
昇段していくと動きが複雑で出来ない技ばかりが増えていくように思いました。
初段科目、1級科目をして感じたのは小さいながらも変化して技が少し出来るようになっている。今出来ない技があるけれども技が繋がっているから以前の技が出来るようになっているように思います。難しく感じたものがいつの間にか出来るようになっているのは不思議です。

今後課題になると思うのはこの技一つ一つの繋がりをどうやって体現していくかです。
今のままでは法形が増える一方でただ覚えるという作業では忘れる事も多いと思います。
拳系を理解して法形の特性を考える。S字系統の技では最後は人の字になるように相手に重なると指導して頂いた時に始めはなんの事か分かりませんでした。重なるようにしようと思っても手で固めるようにしてS字を作ると手首は痛いのですが攻者は立つ事が出来ます。
ですが手首を意識するよりも、相手の背骨と手首を繋げる事を意識して行うと相手をしっかりと止める事が出来る。それは相手に対してずっと意識を向けているからです。手首を固めたら終わりと思うと相手はまだ動ける。離すまではずっと相手に意識を向け続ける。意識を向け続ける事が技の変化にも、日常の変化にも繋がっていくのではないかと思います。
まずは簡単でもいいから目標を作ってそこに向かっていけるようにしていきたいと思います。

(K拳士 記)

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中