平成26年11月20日木曜日の修法記

先日昇段考試を受けて無事に三段になる事が出来ました。

次は四段です。
次は本山で特別昇格考試になります。
受ける事が出来るまで3年の日数がかかります。
月日は直ぐに経つでしょう。
この先問題になるのは技をどこまで深める事が出来るかと言うことです。
以前道院長が仰られたのは高段位の技は深めないとまず出来ないということです。
今日仰られたのは、「まずは拳系をしっかり理解すること、技の理を理解すること、どうしたら効くのかを研究することです。」

今までは研究というよりは技を覚えて形を作る事で精一杯でした。

今日は三段全員で「木葉送」、「木葉返」を行いました。
全員で交代しながら行いましたが、上手く技が掛かったり掛からなかったり一定しませんでした。何故出来ないのか、上手く行く時と何が違うのかを全員で考えて実践する。毎回やっていた修練が新しくなったように感じました。
三段は少林寺拳法の入口というのは何となく分かる気がしました。一通りの技を覚えて今度はもっと発展した技をする。仲間と一緒に楽しく学べる事が有難いなと感じました。その中で道院長に技を掛けて頂くのですが、お互いに掛け合っていたのとはやっぱり違う。
触れる手は柔らかく、抵抗がどうにも出来ない感覚でした。その感覚を踏まえてもう一度行うと感覚が変わるからか掛かり方が変わります。
一番遠い力を使うというイメージはあっても何処からなのかが分からない。月曜日は居捕逆小手から逆手固を研究していたのですが、その時に教えて頂いたのは足腰の力、地面の力を使うという表現をされるのですが、足腰の力が上に伝わってこない。今回は「木葉送」、「木葉返」でしたが同じように力を伝えることは他の拳系にも通じると思います。じっくり考えながらまた修練に望んでいきたいと思います。

(K拳士 記)

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