平成27年2月12日木曜日の修法記


本日の修練では、以下の事を指導して頂きました。

①基本
②胴突蹴
③受身(逆突、順突、逆蹴)…相手の攻撃を自分の丹田におとす、足捌きをしっかり行う、相手の方から常に風がふいてきて、それに対して自分が動く。
④技(巻抜、両手寄抜、送小手)…呼吸を意識して、受身の指導で教えて頂いたことを使って技を行う。

【考察】
本日の修練ではたくさんの技の指導をしていただいたのですが、共通して教えて頂いたのは、相手の攻撃を自分の肚に入れて、それを真っ直ぐに相手に返すか、もしくは、真っ直ぐに天に返す、という事です。

つまり、相手の攻撃のエネルギーを自分の肚に入れて無力化して、そのエネルギーを相手への攻撃のエネルギーに転換してしまうという事を指導して頂きました。

この発想は「自分へ起こるネガティブな現象やエネルギーを、ポジティブなエネルギーに転換してしまって、自分の力にかえていく」という発想です。

私は、日常を振り返ってみても、嫌なことやネガティブなことは体験しますし、何とか耐えるとか、流していく、という事は意識して行っていました。

しかし、ネガティブな事をまるまる自分のエネルギーにかえてしまって、ポジティブなエネルギーにかえていくという発想はありませんでした。

このような事ができれば、本当にどんなことがあっても生きていける強い自分を養えると思いますし、また、エネルギーとは、よくも悪くもなるという事を頭の隅に置いておくだけで、自分の嫌なことやネガティブな事に対する対応や捉え方も変わってくると思います。

ネガティブなエネルギーをポジティブなエネルギーに転換していく、という事を意識し、日常や道院での修練を行っていければと思います。

(村井仁美 記)

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