平成27年3月26日木曜日の修法記

本日の修練は、基本稽古・前進稽古を行った後、復習科目、学科、新科目の修練を行いました。

・外受突
当身で相手の体勢を崩すのではなく、外受の時点で相手の体勢が崩れたところに当身をする事を副道院長にご指導していただきました。
・外押受突
相手の振打の勢いがつく前に外押受をする事、また外押受は自分の正中線から出し、自分の肘は顎の高さに来るようにし顔をしっかりと防御できる外押受を意識する事を副道院長にご指導していただきました。
・片手十字抜
手を掴まれ当身をした際に、相手の体重は相手の両方の踵から線を引き、その線が交わった点に体重が乗っていると相手は崩れている事、十字抜を行う際に下半身は、順突の形になっている事を副道院長にご指導していただきました。

・学科
「金剛禅の象徴」についての学科でした。卍の意味や、裏卍の意味を先輩拳士に教えていただきました。

・新科目
「上げ抜」を教えていただきました。座った状態から鈎手守法をし、上げ抜から金的と中段へ当身という法形でした。

・考察
今回の修練を通して私が気付いた事は、基本稽古の大切さです。
副道院長は法形修練を行っている際に、ポイントのご指導していただく際に、基本稽古の足の形が法形に繋がっている事を何度か仰っておられました。
私は法形修練を行っている際には基本稽古の形をあまり意識していなかったと思います。なので、今回の修練を終えて改めて基本稽古を法形修練とリンクさせて行う事が大事だと感じました。
今まで意識できていなかった事をとてももったいなくも感じました。少林寺拳法で学んだ事を日常でも実践していかなければ修練を行っている意味がなくなってしまっていると思いました。今回の修練で、私は日常も修練の場にしていく事の重要性を改めて感じる事が出来ました。

(山崎颯太 記)

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