平成27年4月6日月曜日の修法記

合掌

皆さまこんにちは!

雨が多い日が続いておりますが、3月下旬から4月上旬にかけて、菜の花(別名 菜種)の咲いている時期に降り続く雨のことを「菜種梅雨」と言うそうです。
菜の花の甘い香りが漂ってきそうな名前ですね。

今日はみなさん新科目を嶋立副道院長より学ばれておりました。
天秤投と居捕逆小手です。
居捕逆小手は正座からの逆小手で、相手が内手首を掴んで引っ張るところから始めます。
守者は引っ張られないように鈎手手法を行い、伏虎立から目打、掛け手をして、逆小手をかけます。
固め技は、逆小手できれいに倒れた場合が押指固。もし相手が倒れたあと肘を身体に引いた場合は逆手固。肘が伸びてしまった場合が前天秤固。倒れた相手の頭がこちらに近い場合は蜘蛛絡などに変化して行います。

天秤投の修練は、開身突で行います。
守者は左乱れ構えからの二足転回、前屈立。
攻者は逆突。
守者左前の場合は開身をしながら、攻者の突き手を右手で掛け、右手で突き手をしゃくりながら、左手は軽く天秤をかけながら投げます。
投げ技全てに言える事ですが、相手の突きを止めないように流れるように投げることが肝心です。
下に投げる気持ちより、若干水平より上に意識して行なうと詰まらずに投げることが出来るはずです。

今回は以上です。
私も別の指導をしておりましたので、今回は技の説明になりました。
有難うございました。

合掌
(福原秀俊)

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