平成27年4月16日木曜日の修法記

4月16日の修練では、基本稽古の後、6月に開催される市民大会に向けて組演武の構成を練りました。

組演武を組み立てていく上で特に気をつけていることは、間合いと虚実です。
まず間合いに応じた適切な攻撃があって、守者はその攻撃を的確に捌いていきます。
流れの中でどちらかが虚を見せて、極めます。
迫力を持たせる為に、大きく早くはもちろんのこと、静と動の切り替えも意識します。
つまり、組演武自体は6構成ですが、その構成を繋ぐ間の取り合いにも臨場感を持たせる必要があります。

以上のことを踏まえつつ構成を練っていくのですが、私たちのペアで問題だったのは、構成を練るのに時間がかかり過ぎているということです。

連反攻の流れを作り、最後の極めまでを構成しますが、頭で考えながら技を取捨選択してしまいます。
その結果、何となく不自然だったり、やり直したりしている内に、この日は6構成を完成させることができませんでした。

普段の法形修練において、ひとつひとつの技に対する「この技はどういう状況で扱えるか」ということへの意識が足りていなかったように思います。また、攻撃に対してあまり考えることなく自然に捌いていけるように修練する必要があると感じました。

(梅田海来 記)

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