平成27年4月23日木曜日の修法記

本日の修練では、基本と大会の組演武を行いました。

ところで、私は諸事情でしばらく修練をおやすみしていて、今週から修練に戻ってきました。

久しぶりだった上に風邪をひいての参加だったのですが、組演武のペアの方にゆっくりお付き合い頂き、 無事、修練を全うすることができました。

今日の組演武の修練で感じたことは、ペアを組んでくれる人のありがたさです。私が休んでいる間に、おおよその技とその構成を、作って下さっていました。

私は、自分の事は自分でしなければと思いますし、迷惑をかけるのも苦手なほうです。

しかし、最近仕事の環境が変化したことをきっかけに、少林寺拳法を習うために今までできていたことが、どんどんできなくなってしまいました。

バイクでくることができない、胴をもってくることができない、錫杖をもってくることができない、修練に参加することができない…などです。

一時は、修練を続けることも諦めかけたりもしたのですが、ありがたいことに車に乗せてくれる人がいたり、胴や錫杖をもって来てくれる人がいたり…。続けるのをあきらめようかなと思った私を、なんとか説得してくれる先輩拳士がいたり、など、なんとか、人に助けて頂いて続けている状態です。

今まで自分でやっていたことを、人に助けてもらうというのはとてもバツがわるいものです。

けれど、最近ではできないものはできないと諦めて、人に頼るのも、甘え下手な私にとっては、ある意味では修行なのかな、と、思います。

しばらく休ませて頂いたおかげで気持ちも変わり、また、生活環境をある程度調えることもできたので、また、改めて修練を頑張りたいと思います。

助けてくれる周りの方に感謝しつつ、修練にできるだけ参加し続けられるように、気持ちを保ちながら参座していけたらと思います。

(村井仁美 記) 

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