平成27年4月27日月曜日の修法記

合掌

今回の修練では、お互いペアに分かれ、市民大会の練習を行いました。

技の構成はある程度はペアの人と一緒に作ってはいましたが、一つ一つの法形の繋がりが不自然でないか、連反攻の動きが単調になっていないか、などの課題もありました。
そして、最もテーマとなっていたのが「その技に必然性があるのか」です。
全くおかしな位置から突然突いたり、つかんだりしていないか。必要が無いのに蹴ったりしていないかなどです。

道院長にご指導いただいた点としては、
・剛法の攻撃の途中でいきなり掴まれることはおかしい。
・天秤投は、押して投げようとするのではなく、相手を邪魔せずパッと下に落とす。
・剛法からの押受投は、止まらずにすぐに投げる。また、相手の邪魔にならないようすぐに体を捌く。
・突き蹴りの動きが硬い。手足の動きだけで動いているので、もっと全身を動かすように。
・無駄な蹴りをしている。
・払いなどの受け手をした後は、手を正中線上に戻すように。

などです。
繰り返しご注意をいただいたのは、やはり技の整合性、必然性でした。

「この技を構成に入れたい」と頭だけで考えてしまうと、どうしても構成は不自然になってしまいます。
あくまで、技と言うのは乱捕りの中から生まれるものだ、と以前道院長から伺ったことがあります。
道院長が構成を訂正してくださると、構成自体にまとまりが出来、かつ自由な広がりも生まれます。
しっかりと攻撃、防御をしつつも、自由に柔らかく動けるようになることが、今の自分の目標です。

これから一か月、ペアの人と呼吸を合わせながらしっかり励んでいきたいと思っています。

結手

(嶋立歩美 記)

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