平成27年5月7日木曜日の修法記

 本日の修練は、基本稽古を合同で行った後、それぞれ大会に向けて、組演武の修練を行いました。
 基本稽古では、中段を突く際に、自分の体勢を低くして突くのではなく、開足中段構になった状態のまま中浣を狙い、肘を曲げて突くことを意識することを副道院長にご指導していただきました。
 組演武の修練では、普段とは違う気付きがあります。それは、いつもの法形修練をより実践的に行う組演武において、普段の修練では感じにくい間合いや、理にかなった動きをできているかが、特に表れくるところです。
 私は特に、間合いのとり方や、運歩法がこの組演武の修練の中でまだまだ理にかなった動きが出来ていないと感じています。それは普段の修練での意識が至っていないからであると思いました。
 運歩法は特に私の中でも苦手意識を持つところで、それが組演武になるととても出ています。自分でもこの動き方は何か不自然だな、と思っている動きなのですがその動きをしてしまっています。それは本当にただただ私の日頃のものが出ているだけなのだと思います。また、攻撃がしっかりと相手に届いていない事や、相手に押されている不利な形になっているので私の氣が出ていない組演武になってしまっています。確かに私が守者の場合も功者の場合も、氣が出ていない、逃げの形になっているなと後から振り返ると思いました。
 組演武では、二人一組の組手主体の中で理にかなった自然なも動きをしているものを創りあげる事が目標であるのだと感じています。

(山崎颯太)

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