平成27年5月14日木曜日の修法記

本日は、大会の組演武の修練を行いました。

今回大変だったことは、私が前回の修練を休んでいるうちに、技の内容と順番が変わってしまっていたことです。

今日の修練を途中から参加したこともあり、今までの技になれていた私はなかなか体が動かず、覚えるのがやっとで、心の中ではイライラしたり嫌になったりと、大忙しでした。

その、心の中が忙しくなればなるほど、ますます体が動きにくて、最後のほうはフリーズしたように体が動かなくなってしまいました。

少し、落ち込んでしまいそうな場面なのですが、私がその時に思ったのは「この感じは、以前もあったなぁ」ということです。

つまり、以前にも大会の前や試験前には、体がフリーズして動かなくなってしまうようなことがあったな、ということを思いだしていたのです。

思い返せば、毎回、大会前や試験前の技の速さについていけなくて、何度も「私って少林寺拳法向いてないかも」とか「どうせ私は体の動きが遅いから」とか、落ち込んでいました。

けれど、そんなときも、慣れたら早く動けたり、ボロボロだった次の修練ではきちんと動けていたりと、少し時間を置くことで技が変化していたな、と、思いだしていたのです。

以前は、できなかったら落ち込んだり自分をせめたりしていましたが「その日はうまいかなくても、時間をおいて回数を重ねれば技はかわる」という経験を何度かさせて頂いているせいか、今回は不思議なほど落ち込むことなく、淡々と取り組めています。

ある意味、余分なことが減って良かったのかもしれません。

これは、少林寺拳法の話だけではなく、いろいろなことに言えるのかもしれません。

初めてのことはわからなくて、パニックになるけれど、経験すると、おちついて対応できたりなど。

とりあえず、経験をつむことが大事なのだな、と、改めて思える修練でした。

少林寺拳法の技も、仕事や他のことも、きちんと経験していけたらとおもいます。

(村井仁美)

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