平成27年5月18日月曜日の修法記

本日の修練では、組演武の修練を行いました。

組演武の修練では、構成に沿って同じ動作を練っていくため、どうしても動きが速くなってしまうところがあります。
その時に自分でも氣付くのは、前後の体重移動が殆どできていないことや、丹田の浮つき・硬直などです。

体重移動ができていなかったり、丹田が浮ついていたりすると、側から見れば、メリハリのない一本調子の演武になってしまいます。

演武の披露まであまり時間がありませんが、意識することは、速さだけの迫力ではなくて、向き合った拳士のお互いの策略が伝わるような緊張感です。

それを表現する為には、動作の美しさ、体構えはもちろんのことながら、いつも道院長に指導していただくように、心構えが大切になってくるのだと思います。逆も然り、正中線や氣合で心構えも変わっていくのだと思います。

どちらかが乱れている時点で、バチっと締まるような演武にはなりません。
そういう「心氣力」の状態を内観しながら、特に組演武の修練には取り組ませて頂いております。

(梅田海来)

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