平成27年6月22日月曜日の修法記

 本日の修練は鎮魂行、基本稽古を行った後、法形修練、丁字捕の修練を行いました。
・居捕押小手
 この技では技をかける際に左手の中指が相手の手首にかかるようにし、右手は自分の左腕を沿わせて相手の大拳頭を押さえる事、相手の手が90度以上曲がっている事が技をかける注意点と道院長にご指導していただきました。
・片手投
 この技を仕掛ける際に、左手でしっかりと丁字をとれる事が出来ていなければ相手の体勢を崩す事が出来ないと道院長にご指導していただきました。
・丁字捕の修練
 お互いに着座で向かい合い、相手の外関に丁字を当て捕るという内容でした。丁字は他の武道でも使用され、武道の基本技とされるものだと道院長は仰っていました。丁字を捕る際に、相手の手を引く意識で丹田から相手を上げるようにする事を道院長にご指導していただきました。

・考察
 技が掛からない時に私はどうしても手を止めて考えてしまう事がいつもあります。しかし、もし実際であれば手が止まると、相手から何らかの抵抗をされてしまい、こちらが不利になってしまいます。出来るだけ技が掛からなくともどうにかして技を掛けなければならない事を改めて感じました。自分の持てる技術を使い切り、そしてご指導をしていただき、氣づきを与えて貰うという修練をしていこうと思いました。これは、修練全てで言える事ですが、道院長や先輩拳士にご指導していただく前に、自分でまずは色々と試行錯誤してみる事が大切なのだと改めて感じる事が出来ました。その力が日常生活に活かされる事で様々な問題解決力を育てれるのだと思いました。

(山﨑颯太 記)

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