平成27年9月7日月曜日の修法記

皆様こんにちは!
嵐のような18号台風が過ぎ、秋空が広がりました。竜巻、突風という言葉が当たり前になりつつある日本。温暖化により、段々と気候も変化していますね。
そんな中、気になるのは新米の出来具合。今年も美味しいお米が食べれると良いのですが…。

今日も基本から始まり、見習いと有段者に分かれ修練が始まりました

横田道院長はまず、1人が寝た状態から起こすという修練を行います。
力が抜けた人を起こすのは大変です。
普通に起こそうとすると、介護などで慣れた人か、力がある人ではないと難しいです。
しかし、横田道院長の言うようにすると軽々と起きてしまいます。
それは何故か。
片手は頭に当て、もう片方の手は相手の手と合掌するように合わせます。
するとどうでしょう。
軽々と起こすことが出来るではありませんか。
横田道院長がおっしゃるには、『これが合掌すると言う意味です。相手と合掌することによって、自然と相手と繋がり、また自分自身の神性(ダーマ)を引き出すことが出来るのです。だからこそ簡単に相手を起こすことが出来るのです。これは理屈ではなく、形が成せるワザです。これを組手主体で普段の修練に生かすことが大切です。相手がいるからこそお互いの間ができ、そのお互いの間をどう変換させるかを実践する事ができる。だからこれを法形に活かして修練していきましょう。』
その後、色々な法形に合掌を活かして修練していきました。
皆さん手を合わせるだけ、また気を合わせるだけで気持ちよく倒れます。
間を合掌の気持ちで変換させる。
これは日常でも活かすことが出来ますね。相手や自分の責める気持ちを無くす。
それによって問題は問題ではなくなり、スムーズに事が進みます。

少林寺拳法では、基本的に礼は合掌礼、合掌構です。
合掌する事がこれだけ心身に影響を与えるという事は、具体的に力を肉体へ影響させる武道を通してでないとなかなか気づけない事です。

私は見習いの修練をつけておりましたので修練の細かい事は存知ませんが、おそらくこのような意味合いの修練をしていたのではないかと想像して書きました。

見習いももうすぐ昇級試験。
無事、なにごともなく試験を終える事ができますように祈っております。
有難う御座いましたm(_ _)m

(福原秀俊 記)

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