平成27年11月30日月曜日の修法記

本日の修練は、基本稽古をした後、復習科目をして、道院長の御指導により身・口・意を一致させるための修練を行いしました。

・腕十字立合掌固
 この法形では、腕を取るのではなく自分の腕十字を捕った立つ場所に注意し、掛け手と目打は同時に行う事、相手の背中側に立つ事、また立合掌固の際は相手を倒した際に自分の左足に相手の頭が来るように倒す事、相手の顔を順突の前足で決めておく事、立合掌固は相手の腕を杭を突き刺すように固める事、当身の足はしっかりと引き上げてから落とす事を道院長に御指導して頂きました。
・切返小手
この法形では、相手を倒す際に後ろに下がられると逃げられてしまうため、左手を上に上げて倒す事を道院長に御指導して頂きました。
・法話
仏教は、仏の教えではなく、仏になる教えであり、それはつまり宇宙の真理である事を御指導して頂きました。また、仏教は密教と顕教の2つに分類され、密教は原因界の修行であると仰っていました。そして、自分の頭のイメージを現象として現すには、身(行動)、口(言葉)、意(意識)を一致させる事であると御指導して頂きました。

・考察
今回の道院長の法話を聞かせて頂いて、私個人の事を振り返ると、身、口、意の一致がまだまだ出来ていないという事を感じました。頭の中の意識が本当にそう思う、という事が出来ていないのが今の私の現状でした。そして、何より腰が重い、行動に移す事が出来ていないと感じました。頭の中でイメージした事をすぐに行動に移す事が重要なのだと、改めて再認識をさせて頂く事が出来ました。その練習として、日頃の修練があるのだと私は思いました。これからも日々の修練において意識を高く持ち修練に臨む事が大切だと感じました。

(山崎颯太 記)

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