平成27年12月14日月曜日の修法記

本日の修練では、基本と技の復習を行いました。

復習では、「外受突」「打上突」「燕返」「千鳥返」「半月返掬首投」「木葉返」「木葉送」を行いました。

「外受突」では、外受をする前に素早く逆突の腰の動きを行うようなイメージを作り、その後、外受をした肘を支点にして、順突を行うこと。また、このとき外受の手は動かさないで自分の腰を動かすこと、肘で受けるよりは、上腕全体で受けるようなイメージを持つことを指導して頂きました。

「打上突」でも、先程の外受突と同じように、打上受けをする肘を支点にして、その肘をくぐるようにして受けることを指導して頂きました。そして「打上受」は、受けたあとに少しだけ肘を上に返すと、スムーズに受けることができると指導して頂きました。

また、「燕返」では、内受けの手を自分の首にしっかり近づけ、相手を自分に吸い込むようにしてから、反撃の手刀を行うことを指導して頂きました。

「千鳥返」では内受けをした後、肘を出すようにして、攻者の攻撃を受け、その手で最短の反撃の目打ちを行うことを指導して頂きました。

「半月返掬首投」では、押受けをするときに、ただ単純に押すのではなく軽く引きながら入るようなイメージで行うことを指導して頂きました。

「木葉返」では、相手の膝を崩すように入ることを指導して頂きました。また、木葉固めの時は、自分のお腹に攻者の掌をつけるようにして固めるということも、指導して頂きました。

本日ご指導して頂いた技は、受け手を支点にして動かさず、腰を動かして受けて反撃する技が印象的でした。思えば、この身体の動きは、少林寺拳法を始めるまで知らなかった身体の動かしかたでした。本日は行いませんでしたが「上受突」も、それに類する技だと思います。最初の頃「上受突」を行った時、経験のない身体の動き方なので長い間理解することができず、初めて意味が分かった時は「こんな身体の動かし方があるんだな」と、不思議に思ったのを覚えています。

少林寺拳法自体は、難しいし恐いとも思うことが多いですが、いろいろな身体の動かし方を教えて頂けるのは、とても面白いなと、最近では感じます。

自分の癖で動いてしまいがちですが、できるだけ教えて頂いている、少林寺拳法の身体の動かし方を行うように気をつけながら、今後の修練に取り組んでいけたらと思います。

(村井仁美 記)

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中