平成28年1月28日木曜日の修法記

①基本
②胴突蹴…順突は対構えで行い、突きに入るときは右拳を引かずに、右肘に脇腹をつけに行くようにして腰を切ってから突くように指導して頂きました。
③復習(天地拳第一系相対、突天一、十字受蹴)…天地拳第一系の相対では、攻者は決められた場所に攻撃を行うように気を付けることを指導して頂きました。特に、修練では守者は攻撃を体捌きだけでもよけれるように意識して、そこに手の動きをつけるようにとのことでした。また上受、下受、内受の時の腰の動きを正確に行い、下受の時には一瞬腰を右に切り、内受の時には左に切って受けることを指導して頂きました。
次に、突天一を行いました。突天一も、上受、下受、内受を行うのですが、天地拳第一系の時と同じく腰を切りすぎて余計な動きにならないよう、必要最低限の動きで素早く攻撃を受け、同時に反撃するよう指導して頂きました。
十字受蹴では、攻者の廻蹴を右手で足三里を打つように下受し、左手で攻者の三陰交を狙うように払受をし、その左右肘の中に守者の上半身を入れるようにして受けること、また、後ろ足体重で相手の攻撃スピードが出始める前に受け、左足の踵を攻者の方に向けてその動きを利用して反撃の廻蹴を行うように指導して頂きました。

私は最近では後輩拳士と組ませて頂いて修練を行う事が増えています。はじめて先輩として指導する立場になったのですが、改めて、自分は技のことを理解していないということを痛感しています。
間違ったことを指導する怖さはとても感じますし、かといって、ある程度は説明しなければならないというのもあります。
今までは教えてもらうばかりでそんな事を気にすることもなかったのですが、これからは、指導する立場になるということも考慮にいれ、気を引きしめて技の復習を行っていきたいと考えています。

読んで頂き、ありがとうございました。

(村井仁美 記)

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