平成28年4月26日木曜日の修法記

本日の修練は、基本稽古を行った後、胴突胴蹴を行い、復習科目と大会演武の修練をしました。
・胴突胴蹴
胴突胴蹴は力を込めて思い切り突く事が目的ではなく、相手に力を通す事と手首などを傷めないようにする事が目的です。なので一度受けをしてから突き蹴りを行う事を副道院長にご指導して頂きました。
・ 復習科目
本日の復習科目は突天一と横転身蹴を行いました。
突天一では、相手に自分の真正面を見せずに正中線をずらして受ける事を副道院長にご指導して頂きました。
横転身蹴では、転身が大きくなりすぎない最低限で転身する事を副道院長にご指導して頂きました。

・考察
最近は、大会演武を中心に修練をしていますが、演武の修練は普段の法形修練では気づけない事をたくさん気づく事が出来ます。普段行っている動作、技がお互い早い動きをしている中で行う事が出来ているのか、や、本当に適切な間合いを取れているのかなどです。私が特に感じる事は、演武になると運用法が上手く使えていない事、全体を通して技が雑になりがちである事、そして氣が上に上がってしまってる事です。氣が上がると下半身を使えておらず、腰が引けていたり、腕力などでやっている技となります。また、演武はストーリーがなければ不自然な演武になってしまいます。そういったところを道院長をはじめ、副道院長、先輩拳士の方にアドバイスを頂きながらより質の高い演武を作り上げていきま
す。また、演武の修練ではペアを組んでいる拳士との試行錯誤が普段よりも多くなります。演武は二人で協力して作り上げていくという事がとても大切なのだと私は思います。より良いものを披露するという目標を持ち、その中で普段気づけなかった事が出てきます。その気づいた部分を、相手の拳士に協力してもらいながら修正していきます。また、普段の修練でもその気づきを持って臨むという事が、私個人が演武に取り組むにあたって持っている目的です。

(山崎 颯太 記)

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中