平成28年9月15日木曜日の修法記

 本日は鎮魂行、基本修練を行った後、有段者は法形修練を行いました。 私は天地拳第一系から第六系までの単演の復習を行い、その後に法形修練として「両手送小手、送指捕より連行」「押切抜」の復習を行いました。

助教より以下のように指導して頂きました。
 天地拳の復習では構えや受けなどの形の間違っていた部分を修正して頂きました。
 「両手送小手、送指捕より連行」の際は、寄抜から裏手打の後に掛手をする時には握られた手の方に寄って行き相手を崩すようにします。また連行では相手の親指ばかりを意識して攻めるのではなくて、掛手や自身の立ち位置によって相手が動いてしまうような形を作るようにした上で連行します。

〈考察〉
 本日は体調が優れない状態で修練に参加しました。基本修練の時に号令は聞こえていたのですが、体が違う動きをしていました。基本修練はほぼいつも同じ内容ですのであまり考える必要は無いはずなのですが、混乱してしまいました。まだまだ思考に頼りすぎていると感じました。
以前に道院長が仰られていた「少林寺拳法ではなくて少林寺拳法のような何か、をやっている」という言葉を思い出しました。自然に身体が動いてしまうまで染み込ませていく事が必要だと思います。法形などでも手順を覚えることで手一杯になっているので反省したいと思います。
 法形修練では、相手の手首から固めて力で崩そうとしてしまうので相手の中心から崩れるように意識しました。最近集中的に指導して頂いていますが、まだ法形の形が定まっていないせいか崩す感覚がつかめていません。こちらも手順を確認しようとする癖がありますので、思考よりも感覚をしっかりと感じられるように意識していきたいと思います。

以上です、有り難うございました。
(柴田千博 記)

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