平成28年11月14日月曜日の修法記

本日は基本修練を行った後、有段者は復習科目の修練を行い、私は先輩拳士と組み昇級試験に向けての修練を行いました。
助教の指導の下、組演武を行ったのちに6級から2級までの法形の復習をし、その後に剛法運用法の修練を行いました。

 本日は確認が主でしたが、内受突(裏)と逆小手より裏返投についてはご指摘をいただきました。
内受突(裏)では、自分の姿勢が崩れないように注意することと、内受をする際に相手の上腕を受けていたので、相手の手首の上を受けるように指導して頂きました。
逆小手より裏返投では、自分の帯の前で技をかけることと、逆小手で崩した相手が床に付く瞬間に自分の手が返って指が上を向いてしまっていたので崩した時の手の形を変えずに前に送り出すようにすることを指導して頂きました。
また剛法運用法では、私の場合は後ろに引いてしまい相手が攻めやすい位置に身を置いてしまっていたので、常に相手を前で止めるまたは同じ前で止めるという意識をもったまま技を行うように指導して頂きました。

〈考察〉
 試験のように次々とばらばらに法形を行うと、焦って行っているような感覚でありました。気持ちの準備ができていない状態で相手と向き合っていました。修練の時間が経っていくとそれがどんどんと重なって固まっていくような感覚があったので、一つ一つの技を平常心で行えるように意識していきたいです。
 運用法においても、来たから返すという形で後手後手になってしまっていました。常に前に出すということを繰り返し指導して頂きました。大会や試験前は特別に目標に向かって、短期的にですが集中して修練に臨みますので、この状況をしっかり活かして研鑽していきたいと思います。

以上です、有り難うございました。
(柴田千博 記)

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