平成28年11月24日木曜日の修法記

今日は副道院長指導のもと科目の復習を行いました。

内受突では以下のことを指導して頂きました。
「内受をするのに前に出すぎない。守主攻従なので、反撃であって攻撃ではない。大きく動かずその場で行う」

下受蹴では以下のことを指導して頂きました。
「受けを行うのにもイメージするのは順突を突くように動く。受けに行くことばかりではなく、直ぐに突ける状態にする。下受をするのに相手の攻撃線を肘から触れる」

下受蹴小手投では以下のことを指導して頂きました。
「守者は攻撃線を肘で触れて攻者を止める。裏固をする際に膝で後三枚から背骨に向かって押す。動きの意識は人によって違う」

袖巻返では以下のことを指導して頂きました。
「鈎手守法を作るのに動く。手の動き、足の動きなど二つ以上の動きをする。手だけを動かすのではなく、右腰から左腰、左膝を動かすようにする。右肩から左肩、左踵から左足小指を意識してまとわせる」

袖口巻では以下のことを指導して頂きました。
「握っている指の少し先を動かす。踵を見るイメージを持つ。相手の力の入らないところに肘を向けていく。正中線、ダン中の前が力が入りにくい」

今日の修練で副道院長は見た目の形よりもその中身をどうするのかを主に指導してくださいました。「法形修練として形はできても、相手に影響が与えらえていないのでは何も変わっていない」という言葉がありました。
自分自身の目だけですると動体視力になってしまうので影響が与えにくいところがあります。相手の攻撃線を意識するのか?相手の手を意識するのかでも影響が違います。
副道院長からは「相手の動くのを感じるように」と指導して頂きました。
相手の動きを見るよりも、今ここに来ると感じた時に攻撃線に対して肘を当てにいくようにする。すると攻者の動きに影響を与えられることができました。
ただ今の自分の身体の動きでは下受、内受などをするのに手先の方が先に動いてしまっているように思うので肘から先に出せる身体作りをしていくことが必要だと感じました。

(近藤 健太郎 記)

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