平成28年12月8日木曜日の修法記

本日の修練は、私は途中から遅れて参加させて頂く形となりましたので、内容が途中からの文章となりますこと、誠に恐れ入りますが御了承願います。

本日の修練では、基本稽古をした後、肘抜より前天秤を指導して頂きました。
両手の鈎手を前後に広げられ崩させる時に、自分の体を攻者の腕の裏に運び、まずは慌てずにしっかりと肘抜をする事。肘を上げて抜いた後、そのまま攻者の腕を顔と肩でしっかりと固めながら、清玲淵を内腕刀で攻め相手の肩を返しながら前天秤を極めます。相手を倒した後に極める手を持ち替えるのではなく、体を運び相手を倒しながら持ち替えるようにする事と先輩拳士より指導して頂きました。

この日の修練で私は、指導をして頂いている時の学ぶ姿勢、そして普段の生活等での自分の有り方について気付かせて頂きました
技を細かく教えて頂いている時に、特に私はせっかちな所があり、出来てない細かな部分をいっぺんに沢山言ってしまいました。ですが先輩拳士より、「一度に沢山取り上げると意識が分散していまいますし、技を追及していく事ができません。まずは自分の失敗を1つずつ訂正する事です。それを重ねていき出来るようにしていく事が大切です。」とお言葉を頂きました。その時に自分自身の事を見つめ直す事ができました。
慌てずに一つ一つの基本をしっかりしていく事。そうじゃないと手抜きや横着が癖になってしまい、成長にも繋がらないと思いました。修練だけでなく普段の生活でも同じだと思います。自分はこういうところがあったなと、修練から自分自身への気付きを頂きました。修練はもちろんの事ですが、修練のお陰で普段の部分も良くしていく事を意識して、これからも励んで行きたいです。

(西岡 大介 記)

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