平成29年1月12日木曜日の修法記

本日は初稽古でした。
鎮魂行を行ってから、基本稽古を行い、その後復習科目を行いました。

・腕十字固より立合掌固
級拳士は相手の腕を掴む時にすぐに掴むのではなく、掴むところより奥に手をかけ、相手の両足の踵の間行うこと、立合掌固は左手は相手の腕を上げ、右手は相手の手の平を地面の方向へ力を流すこと、基本の形をしっかりと身に付けるように副道院長にご指導していただきました。また、初段以上の拳士は、相手との関係性を意識して相手を少ない力で倒すこと、立合掌固は相手が抵抗しても起き上がれないように力を流し続けることを副道院長にご指導していただき研究しました。
・片手十字小手
この法形では固める時に、痛みだけを与えて固めるのではなく、相手の背骨を見るように意識して背骨を抑えるように意識すること、自分の両手は自分の身体に固定して固めることで相手の手を痛める固め方にしてしまわないことを副道院長にご指導していただき研究しました。
・略十字小手
この法形では、手首を掴まれた時に相手の立っている場所に掴まれている部分を動かさずに自分が動き、身体を動かした力で相手を倒すことを副道院長にご指導していただき研究しました。

・考察、感想
今回の修練は今年初めての稽古でしたので、修法記を書くことも今年初めてです。改めてなぜ修法記を書くのかを自分で考えてみました。修法記を書くということは、その日の修練をもう一度自分自身で振り返ります。そうすることで、道院長をはじめ、副道院長や先輩拳士、道場で共に修練している仲間と修練してそこで教えていただいたこと、気づかせてもらったことをもう一度自分の中に落とし込ませることができるのだと思います。以前先輩拳士に「修練を終えたあとにもう一度頭の中で修練を思い出すことで、2回修練したことになる」ということを教えていただいたことがあります。それと同じで一度の修練をより大切にすることができる機会を与えてもらっているのではないかと感じました。今年も一回一回の修練を楽しみながら日常生活へ還元していきたいと思います。

(山崎 颯太 記)

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