平成29年2月27日月曜日の修法記

本日の修練では、基本稽古を行った後、三段試験の準備を行いました。

・蹴天一〜掬投
この法形では、初めの外受で相手を崩しておくことで廻蹴の勢いを止めること、相手の勢いに押されて後ろに下がらずに、しっかりと足を動かして前に出ること、一連の動作を細切れにせずに流れを意識して行うことを先輩拳士にご指導していただきました。

・中段返
この法形では、相手の廻蹴に対して腰を切りながらまっすぐ前に入り、意識としては相手よりも先に蹴りを行うことを先輩拳士にご指導していただきました。

・居捕押小手
この法形では、相手の手を通常の押小手と同じ状態を伏虎立で作らなければならないため、相手の手を引きながら回転させること、腰の動きを相手の手に伝えることを副道院長と先輩拳士にご指導していただきました。

・上受背投
この法形では、相手の肩口に手を掛けてしっかりと投げることを先輩拳士にご指導していただきました。

・考察
試験準備をするにあたって、毎回道院長をはじめ先輩拳士の方々にご指導をしていただきますが、毎回同じ法形でも色々なことを教えていただきます。私は試験準備だけでなく日頃の修練でも感じているのですが、道院長や先輩拳士の方々は常に技を研究していて、その研究の中で気付いたこと、新しいものを私達後輩の拳士に還元してくださっているのだと感じています。そういった道院で学ばせていただいてることは有難いことだと常々感じています。そういった方々の背中を見ながら常に前進していきたいと思います。また、私の道院は修練中はどこかで絶対に笑い声を聞くことができます。皆が年齢や性別関係なく本当に楽しそうに法形修練を楽しんでいます。そういった場を共有している時間を過ごせる空間をこれからも大切にしていきたいと思います。

(山崎 颯太 記)

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