平成29年6月1日木曜日の修法記

今回は道院長指導のもと大会へ向けて修練を行いました。

 例年の大会と違い今年は演武の発表会になります。
そのため一人一人が発表したいものを準備しました。
競技の演武をするといつも失敗したらどうしようというのがありました。
今回は発表の場とあって、内容が違うので楽しく行うことが出来たのに驚きます。
こうやったら面白いのではないか?ここを変えたら面白いよね。
話は尽きることはありません。
 私は先輩拳士と三つの内容で演武をしました。
開祖と陳老師のエピソードを再現する演武、締法メインの演武、衆敵闘法を行いました。
攻者をする構成が多く、飛受身をするのが心配でした。
法形修練の時には怖いのでつい飛ぶのを躊躇してしまいます。
演武の時にはなぜか上手く飛べるので不思議でした。
練習しているうちに相手の意図を感じて受身を取っているから上手く飛べるのだと思いました。
自分のことで頭がいっぱいだから法形修練では飛ぶのを躊躇しますが、相手と作り上げるような意識になると自然と身体が動くようです。
 他の先輩拳士の演武を見ていても相手の動きに合わせるのが綺麗だと思いました。
自分自身でもやっていて思うのは、力んでいたら合わせる動きは出来ない。
 道院長は技をするのにも守者だからと言って待っていてはいけないと仰ります。
守者だからつい受身になってしまいますが、攻者になったイメージを持つ。
技にかかりにいこうと思ったら相手になったイメージを自分がもたないとそのような動きは出来ません。
大会へ向けての修練は今日で最後ですが、相手と一体になって行うというイメージを今回もてたのは個人的には面白い体験でした。またこの感覚を生かして今後の修練に臨んでいきたいと思います。

(近藤 健太郎 記)

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