平成29年6月15日木曜日の修法記

本日の修練は、私は途中から遅れて参加させて頂く形となりましたので、内容が途中からの文章となりますこと、誠に恐れ入りますが御了承願います。

本日の修練は、基本をした後、級科目の指導をして頂きました。

・屈伸突
攻者の振突に対して、一字構より下にしゃがむようにしながら、相手の前三枚辺りの懐へ潜り込み、素早く中段逆突を打つ。攻者が振突後にすぐ攻撃を出させないよう、避けたらすぐ反撃するようにと指導して頂きました。

日頃修練に参加させて頂いてて思うのは、やはり自分は心身共に硬いなと思うところがあります。この日に教えて頂いた屈伸突で振突をしゃがみ避ける時に、避けねばと思い思考から固まった状態で動こうとすると、体の力みでしゃがもうとして、なかなか素早い行動が出来ません。早くしゃがまないとではなく、気絶等で落ちるときのような感じで力みを抜く意識で挑んでみると、何か流れに乗ったような、スッとした感覚で体を動かし避ける事ができました。

連反攻でも私は、相手の攻撃に強張って力みで受けようとしていたので、動きが一つ一つ止まるように遅くなっていましたが、力みを抜く事に目線を向けてみると、体の緊張がほどけ素早く動けるだけでなく、視野を広く見れる余裕も少し生まれました。

普段の生活ではこういう気付きはありませんが、修練を通じての気付きは私生活にも通じるモノが沢山あると思います。
この日の事では、力みで解決しようとするのではなく、力を抜く、手放す事によって何か良い方向へ向かう事を感じさせて頂きました。

このような感覚を忘れる事なく、修練や私生活など様々な場面で生かせるよう意識を置きながら日々を過ごしていきたいです。

(西岡 大介 記)

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