平成29年8月31日木曜日の修法記

本日の修練は、私は途中から遅れて参加させて頂く形となりましたので、内容が途中からの文章となりますこと、誠に恐れ入りますが御了承願います。

本日の修練は、基本修練をした後、級科目の指導をして頂きました。

・上膊捕
攻者は守者の上膊を掴んで青霊穴を押しにいき、守者は鈎手守法、頸中へ手刀打後、鈎手を開いて相手の小指球を握らず添えるようにしながら、鈎手を締めて返し、捻りながら小指球を攻めるようにして極めるようにと指導して下さいました。

この日は私にとって新しい技を指導して下さった日でありました。上膊捕でございますが、初めて見るその技の凄さに驚き圧倒されてしまい、見ていて立ち竦んでしまいました。痛そうだな、凄いことをするなと、まるで他人事のように見ていた自分がいることに気付きました。そして恐らく、そういう表情や態度が出ていたのかもしれません。
そういうところでの聞く姿勢、学ぶ姿勢というものがどうなのかと思いました。
そういう見方をしてしまうという事は、被害者的、否定的な部分がある状態で教えを聴いている事だと思いますし、「自分」という我を持ち込んで挑むというのは何か違うなと思いました。
そうではなく、自分というものを入れずに教えを聴いて挑むことが大切だと思いました。怖いな、痛そうだなと思いながら聴いてやってみると、体が固くなってしまい余計に痛めてしまったりします。身心の余計を無くしていき、技をしている中から気付きを得れるように、改めて自分の修練へ挑む状態を見直していきたいなと思いました。修練だけでなく、普段の生活や仕事でもこの意識を繋ぎ生かせるよう頑張っていきたいです。

(西岡 大介 記)

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中