平成29年9月7日木曜日の修法記

副道院長の指導のもと科目の復習を行いました。

「上膊捕」
相手の肘に向けて自分の肘をぶつけるようにすること。
攻者の第五指を攻める際に手首を攻めすぎない。
攻めすぎると手と上膊との間に隙間が出来て効かなくなります。
手首を少し固めるようにしながら、身体を後ろに引くにする。

「逆袖捕」
一本背投などをされた時に脇で逆小手をするようにして、行う。
掴まれた際にいきなり技をかけにいくのではなく、逆突の形をとるようにしてから行う。

「逆袖巻」
逆袖捕を行った際に技が流れてしまった時に行う。
逆袖捕をしっかりとってから行う。
手首を返す動きと肘の動きを別にわけるようにする。
手首と肘の動きが同じにならないようにする。

後輩拳士と上膊捕を行っていた際に自分自身に技がかかりにくく感じました。
なんとなく感じるのは、力のかかるところが違うのだということが分かります。
掛手をしっかりすると良いのですが、握り手になっているように思います。
自分も同じ技をやっていた時には同じことを言われた気がします。
かかりにくくて悩んでいると先輩拳士にその時に言われたのは「しっかりと身体作りをしなさい。」ということです。技がかかるかどうかは身体が出来ているかどうかですと言われたように思います。
今回後輩拳士と技をするのにも個人的に身体を鍛えているからか、少し技がかけやすくなっているような気がします。身体をどう動かすかにも日頃の癖が出るのだと思います。後輩拳士の場合は力をいれようと頑張るあまりに肩に力が入って力のかかるところにかからない。むしろ肩の力を抜かないといけない。
抜く為には肚に力がいる。
以前は言葉にするのも難しかったのですが、なんとなく分かるようになりました。
鍛えたからといって直ぐにどうこうはならないと思いますが、鍛えることは身体を自由に使える1つの手段なのかと改めて思いました。

(近藤 健太郎 記)

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