平成29年9月21日木曜日の修法記

本日の修練は、私は途中から遅れて参加させて頂く形となりましたので、内容が途中からの文章となりますこと、誠に恐れ入りますが御了承願います。

本日の修練は、基本修練をした後、級科目の指導をして頂きました。

・上膊捕(両手)
攻者は両手で守者の上膊を掴み押しにいき、守者は鈎手守法、上膊抜後に上膊捕をして極める。
鈎手守法は相手の力を落とすイメージで、腰が上がらないように意識してする事。上膊抜では、自分の腕を耳に付く位に肩から上げ、相手の握っている手首が死んでいる状態を作るように意識して、自分の体を沿わすようにして抜く事。
抜いた手をそのまま相手の握っている手に添えて挟み、捻りながら小指球を下に落とすようにして極める事と指導して頂きました。

この日の修練の前日の夜に、自宅で嫁から修練の事で私に話をしてくれました。その内容は、
「相手からの攻撃に対して、身構えて挑もうとするから、自分を傷つけたりとか余計を生み出しているんじゃない?」
という内容でした。
それを聞いて、確かにそうだなとドキッとさせられました。
振り返ってみると、私は攻者の攻撃に対しての恐怖心がどうしてもあり、どうにかしないとという身構えた状態になっていました。ですのでこの日の修練でも、その気持ちが挑もうという姿勢になっていました。
力に対して頑張ろうとすると、互いに力が増幅し、その力が自分に返ってくる事もあります。それは調和とは違った方向性にいきます。実際に先日の修練でも、上膊抜の時に自分の腕が内出血を起こすケガをしました。身構えてしまい力で挑もうとした結果、自分を傷つける事に繋がったのだと思います。
同時に相手の事を感じれていない、自分だけでやっているということも分かりました。
攻者の攻撃の氣を感じて、それを受け入れるようにして下に落とし、そして還す。
廻らせるという意識で、まずは相手の氣を感じることに意識してこれからの修練に励んでいきたいです。

(西岡 大介 記)

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