平成29年10月5日木曜日の修法記

本日は基本修練の後に初段昇格考試に向けて組演武、剛法および柔法運用法、各種 単演基本法形の修練を行いました。その後、後輩拳士と組み法形修練として「内押受蹴」の修練を行いました。
 先輩拳士から以下のように指導して頂きました。

「内押受蹴」
 攻者の振突に勢いがつく前に止めるようにすること、内押受の際に肘が曲がり過ぎないようにすることを指導されていました。

〈考察〉
 試験を控えての修練が続いていますが、その中でいつも似たようなことを感じます。技術を細かく見られることに対して緊張することはあまり無いのですが、常に焦りを伴って動いてしまっている自分がいる気がします。出来る事とそうで無い事が何となく頭の中にあるせいか、出来ない部分に対して余計なことをしてしまいます。往々にして不必要に力んだり、様子を窺おうとしています。出来ないと分かっていてもやるということ、言いかえると、どうなるか分からない未知の事に対峙することのストレスに耐えられないのかもしれません。
 見せるという場においては全体性を意識するように切り替えて、取り繕う気持ちを捨てて素直になれるように、ある意味で諦められるようになる必要があるのかと思いました。道場での修練では自分の内面も変えていけるように意識して取り組んでいきたいです。

以上です、有り難うございました。
(柴田 千博 記)

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